水槽台完成

水槽台の完成

前までの状態は予算がストップして天板が無いものでした。

f:id:toshiyan-san:20140810083147j:plain

これに天板を装着

f:id:toshiyan-san:20140810083305j:plain

水槽台らしくなってきました~、ここからが辛いサンディングの始まり♪80番120番240番400番の順にヤスリ掛け、気温も高くて汗がダクダク

塗装を残すのみとなり何を使うか悩みどころ、油性ステイン・水性塗料~・・・、いろいろ考えて柿渋で行こうと決定!

柿渋塗料自体は現代の塗料に比べると防腐・防水性に劣る感じですが長年使い込んでくると色が深みを増しアンティーク感でるし、自然素材なので環境や人体にはストレスフリーなんですよ。

f:id:toshiyan-san:20140810084559j:plain

柿渋を二度塗りした状態、もう一度塗り塗装は終わりなんですが暫く放置して日光に当てると(紫外線に当てると)色に深みが出るようです。

このままでも自然観が出て良いのですが!

 

60h水槽

水草をやってた頃の水槽60h、小さめのディスカスを育成するのに使っています。

奥行きが45cmのタイプが良いでしょうが置きなので致し方ない、個体が11cm超えるとさすがに手狭になりますね。

↓旧AJコバルト

f:id:toshiyan-san:20140803170236j:plain

f:id:toshiyan-san:20140803170338j:plain

JWセルーリア↓

f:id:toshiyan-san:20140803170501j:plain

f:id:toshiyan-san:20140803170559j:plain

↓JW第三系×オールドセルーリア

f:id:toshiyan-san:20140803170733j:plain

映り込みが激しいのとピンボケ等・・・、お許しください。

 <(_ _)>

 

 

洋蘭のバンダを買ってしまうまう・・・

殆んど病気の域に達している今日この頃・・・、また手を出す始末!

バンダの幾つかある原種のサンデリアナと言います。

日本でも殆んど手に入らない品種になろうかと、限定品には弱いですと私はと言いながらもカミサンに頭を下げました。

f:id:toshiyan-san:20140730154641j:plain

花芽は無い、葉の状態はイマイチ、ここから状態を上げるには時間が掛かりそうですね~、地道に来年に期待していますが冬を乗り切れるかが問題です。

f:id:toshiyan-san:20140730154924j:plain

オマケまで付いてくるとは・・・、要らないんだけど。

f:id:toshiyan-san:20140730155100j:plain

f:id:toshiyan-san:20140730155136j:plain

f:id:toshiyan-san:20140730155221j:plain

この蒼いヤツラは同じ兄弟魚、表現が各々違いが見られ面白い感じになってます。

病み上がりで体色がまだ本来の域ではないですね。

目が少し赤味を取り戻しつつアルね。

 

toshi